2021年上半期に読み終えた書籍の振り返り
どうも、積読常習犯の僕です。
2021年に読んだ書籍の振り返りをしていきたいと思います。
ほとんどBL漫画なので読む労力は大したことなかったのですが、単純に数が多いので
まとめ記事は上半期と下半期の2つに分けたいと思います。
※下半期用の表がまだ用意できてないので下半期まとめ記事の更新は遅くなると思います
では2021年上半期に読み終えた書籍をサササッと振り返って参りましょう!
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目次
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<BL>
読了順に、小説・漫画を分けずに並べて、星評価のみ記載しました。
BLは漫画と小説併せて上半期だけでも72冊読了していたようです。
BLばかり読んでて恥ずかしいのですが、いっそBLソムリエ(?)を目指してどんどん読んでいくのも良いかもしれない(?????)
72冊の中でも印象に残っている作品をいくつかピックアップしてみます。
『傷心男に春のあらし』
→絵が綺麗だったし、ストーリーも良かったので何回も読み返して印象に残っています。
年の差もので、穏やかさもありながら若さもあり、2人がこれからも一緒に居続けるためにお互いが考えたり頑張ったり話し合ったりする様が微笑ましく温かい。(★4)
『ドSおばけが寝かせてくれない』
→ときしば(作者)沼への門が開かれた…。書くのも恥ずかしいようなタイトルですが、ときしばさんの漫画は美味しい設定の発想力と、その美味しい設定を最高に美味しい状態で活かしきる応用力、両方を兼ね備えていて、かつとんでもねぇ画力なので、BLはチート設定みたいな作品は多くありますが、そのチートをときしばさんほど活かしきり圧倒的な力として読者を捩じ伏せてくる作家さんはいないんじゃないかと…まぁ、単純な好みの問題ですが。
ドSおばけはもちろん続編も入手し(なんなら小冊子付きを発売日に買いに行ったよね)、それ以外のときしばさんの漫画も収集しました。まだ初期の一冊を手に入れてないのですが、今のところハズレナシです。(★4)
『ヤンチェリキッス!』
→エロコメディBL。頭のネジゆるゆるで読める、楽しい。エロさとバカさがふんだんに盛り込まれているけど、エロシーンだけ詰め込んだつまらない漫画(←ひどい)とは違って関係の進展はギャーギャー言い合いをしながら少しずつ変わっていく側面もあって、でも基本はバカでエロい(絵が上手い)ので、とてもエロギャグ漫画が上手な作家さんなんだと思った。笑える楽しくて元気になれるBL。(★5)
『青い泡沫』
→どちゃくそに絵が好み。ストーリーや設定も好みだったので瀬納よしきさんの他の作品も収集したい。(★4)
『百と卍』
→話題作。絵がうめぇ。思ってたよりシリアスな設定もあって切なかった。続編があることを知らなくて手を出してしまいました。集めます…。(★4)
『人でない狼』
→元ハルヒラさんは好みが分かれる作家さんなんじゃないかと思ってます。僕は好きなので好き。すごく健気で少し後ろめたくて&人外…と、色んな癖にプスプス刺さって「しゅきぃ」てなっちゃう作家さん。逆に、その刺さる感じがないと何が面白いのか分からないとか読みづらいといった感想を抱かれそう。
この『人でない狼』は元ハルヒラ(元ハルコ)作品の中でも切なさが群を抜いている気がする。幸せになって欲しい…(★4)
『鯛代くん、君ってやつは。(2)』
→待ってましたぁぁあ!待望の2巻!最高に最高で最高なのだ(きゅんです!あとコメディ要素もね!)が、刊行ペースがゆっくりなのが唯一の難点…でもたしかあとがきで3巻の発売はもう少し早く、と書いてあったので…まぁでも慌てて作画崩壊したり乱雑なストーリーになるよりはゆっくりぽつぽつ描いてもらえた方がいいので大人しく待ちます。(★5)
『バカにつける薬がない!』
→なかなかぶっ飛んだ内容だった。3Pものなんだけど、こんな3Pある?という、一人完全なビッチがいることで成り立つ斬新な3P関係。斬新で良かった。ちなみにこれはあずみつなさん、作者買い。(★4)
……ということで、上半期読了BLでしたが、ときしばさんとの出会いが大きかった半年でした。他にも作家買いしたい出会いもあったのでなかなか豊作(?)だったかと思います。
もちろん他にもコメントしたい作品はまだまだあるのですが長くなるので割愛。
<青年・大判>
B6青年コミック、大判A5コミック、2021年上半期はあわせて25冊読了しました。
パッと目につくのは『ヲタ恋』ですね。続きを読むにあたり、いとこから借りて最初から読み直してました。
ヲタ恋は有名な作品だし言うまでもないかもしれませんが、ラブコメのラブもコメも盛り盛りで、何より絵がめちゃくちゃ上手いし、楽しい。
<少年・少女>
少年少女は合わせて24冊読了。僕にしては多い方かもしれません。…あ、でも全部家族から借りて読んだだけで自分で集めた本はありませんでした。
『ハニーレモンソーダ』は衝撃的でした。いつも通りベタ甘ではあるけど甘さがゴイスゥ。『りぼん』としてどこまで描いていいの!?と思うような…BLでもっとすごい描写やシーンを見ているはずなのに、「ぅわあぁぁあ////」ってすごく恥ずかしくなったのはこのハニレモでしたね……。
『呪術廻戦』はアニメが良かったので漫画も読んでみたけど、僕はアニメで追うのでいいかな〜と思いました。人気だし、多分最後までアニメで描いてくれるっしょ、と思いつつ。
<その他>
久しぶり濱野京子さんの本を読みました。面白かった。やっぱりキュンがあるのが良いですよね。小説だけどちょっと漫画的というか。
『with you』はかなりシリアスな作品でしたが、その中にも現実にはない胸キュンが含まれてて物語への憧れという小説の魔力を失わずにいます。
とはいえ、ヘビーな内容だった。
読書感想文指定作品になっていたようだけど、これは酷なんじゃないかなぁ、と思った。僕が児童生徒の年代だったらどう受け止めただろうか…。ヤングケアラー。
でも逆に、未来を担う子どもたちに読んで欲しい作品かもしれない。褒められる感想文を書くためではなく。自分が何を思うのか、しっかり咀嚼して一人一人何かを心に留めるような、そんな読書をして欲しい。
<終わりに…>
僕の上半期読了書籍、いかがだったでしょうか。いかほど共読本がございましたか?
新たに興味を持つ本があったら嬉しいけど…めんどくさくて表紙と星評価しか並べなかったから…タイトルと著者名くらいは書いた方が親切でしたかね。下半期まとめはそうしようかな。
読メ(感想サイト)で他の人の感想を読んだり呟き系SNSで呟いたりしているのですが、最近、僕の評価基準が多数の人とズレているのでは?という気がしてて自信がない。
好みが合う人がいれば良いな〜と思いながら、これからも稚拙な感想をしたためたいと思います。
それでは下半期まとめで会いましょう
( ´﹀` )ノシ
<2021上半期読了まとめ おわり>