名前のない生活

何者でもない僕のなんてことない日々

(くらいはなし)

⚠️めっちゃ暗い話題だから読まない方がいいです

(2020/04/14の心象日記、みたいなもの。)

 

himetena.hatenablog.com

昨日は(↑昨日書いた記事)ああ言ったけれど、今日になってみれば「2年後に死ぬのなら今死んでも変わらないのでは?という気持ちになってきた。

春だし、気圧が乱れているし、たぶん排卵日(ホルモンの乱れ)だし……などと色々理由はつけてみるけれど、「不安定」という一言に尽きる気もする。

これまでもずっとそうだったように、これからも一生続くんだろうか。

 

今死んでも変わらないのでは……、とはいえ、死ぬのも準備が必要なのだ……。一応首を吊るロープは買ってあるのだけど実家に置いてきたまま。今はコロナで都内から出られないので取りに行けない。新しく買ってもいいんだけども。

ただ、仮にロープがあったところでどこで吊るかという問題が出てくる。途中で発見されるのが最悪なシナリオ。東京砂漠にて人気(ヒトケ)のないところなんてあんのか?

 

今居候している家で吊るのはナンセンス。持ち家ならまだしも(それもひどいが)マンションなので多大な迷惑をかけてしまう。恩を仇で返すために死にたいわけではないので。背に腹は変えられないとは言うけれど、他のプランを考えよう。

 

首吊りを計画していたのは定番だということと、手軽さ、実行可能性の高さ、失敗率の低さ、なども加味してというのもあるけど、田舎だと飛び降て死ねるほどの高い建物がなかったというのもある。首吊りができそうな持ち家(実家)もあるし、首吊りできそうな人気のない大木もあれども、ビルがない。

 

東京だと首釣る場所はないけどビルがある。非常用階段的な外付け階段を登れば、結構な高さまで登れる気がする。致死率的に飛び降りに適するのは何階以上だっけ?6階か7階かしら。

施設が入っているようなビルは人気があるところにありそうだから難易度高いし、人が住んでいるマンションも知らん人が飛び降りしたなんてことになったら気分悪いだろうし、、、都合のいい廃ビルみたいなものはないだろうか。ちょっと調べてみれば出てくるかもしれない。グーグルティーチャ〜。

飛び降り自殺の多い区とかないのかしら。やっぱり手馴れている所の方がいいと思うんだよね、処理の手際が。

 

電車への飛び込みが一番楽だけど、あれってお金がすごくかかるらしい。身元って絶対に判明するのかな。賠償金がかかっているし血眼になって探されるのだろうか。身分の分かるもの持っていなければわからずに済むのかな。通過車両とか、スピード早ければ木っ端微塵、肉片になるらしいよね。

 

死ぬ場所のロケハンしなくちゃね。実施するかどうかは別としても「いつでも死ねる」という安心感があって初めて生きていけるのだから。自殺マニュアルにも同じようなことが書かれていた気がする。気のせいかな。

 

今日は底抜けにやる気が出ない。ブログ書くのもめんどくさくなってきた……。

 

やる気でる時と、全部どうでもよくなっちゃう時があるんだよな。

自分の意思でどうにかできることなんて案外少ないのかも、自分のことでさえ。考えて考えて、どうにかしようともがいているけど、どうにもできないのかも。なるようになる、それだけなのかな。

 

全部どうでもよくなっちゃったので今日はもう人生就業。

 

おわり